0〜2歳は
これから成長する全ての基礎が出来る
大切な時期
将来大人になって求められるものの基礎を全てここで培う、そういった意味で「豊かなこころを育む」ことを理念として掲げています。
では、その豊かな心は具体的にどういったことから育まれるか。一番は、家庭であれば親、家族。保育園では保育士や周りのお友達との関わりの中で培われるものだと思います。
だからこそ、保育士の方には丁寧に子どもと向き合っていただきたいと思います。
子どもとじっくり丁寧に関わってほしい
子どもの心を育む上で、環境はとても大切です。のびのびと様々な体験を重ね、健康に心と身体が育つためには、保育士の関わり方がとても重要になります。
保育士が笑っていれば、子どもも笑顔になる。当然のことかもしれませんが、何よりも大事なことです。
クオーレリッコでは日々の仕事を保育士自身が楽しめるような職場にしたいと思っています。
保育士が心から仕事を楽しんで、笑顔で子どもの成長を喜べてこそ、子どもたちも本当の笑顔になると考えるからです。
そのために出来るサポートは何でもやります。
家庭がある方は仕事と家事の両立、子育て中の方はお子様の送り迎えや行事ごとに間に合うようシフトを調整します。これから出産の予定がある方には産休や育休も整備しています。
将来的にキャリアアップを希望される方には、保育の専門指導や園長、本社でのバックアップなど様々な活躍の場もあります。
ぜひ、あなたの希望や目標を教えて下さい。
モンテッソーリ教育の導入
モンテッソーリ教育の考え方は、「子どもは生まれながらにして、自分自身を成長させ、発達させる力をもっている」という前提を基に「大人は子どもの成長要求をくみ取り、子どもが自発的に取捨選択できるよう助ける役割を果たすべきだ」というものです。
- Facebook創業者 マーク・ザッカーバーグ
- マイクロソフト創業者 ビル・ゲイツ
- Wikipedia創設者 ジミー・ウェールズ
- プロ棋士 藤井聡太七段
バルシューレの導入
バルシューレとは、幼少期の脳や神経の成長をサポートするための、ボールを使った運動教室です。
世界中の学者たちの研究により、幼少期から様々なボール遊びを行うことで、運動能力や知能の発達を大きく促すことができると分かってきました。
クオーレリッコでは、ボール遊びの興味の入り口として、ボールに触れる、投げる、的に当てる、掴む、などの運動をメインに行っています。